巻き芯折れ修理


修理が山の様にある訳ではないんですよ。単純に難航しまくってるだけですのでご安心下さいね。

ナンコウってーとアレですよ、タイガーバームあるじゃないですかタイガーバーム。

あれを当店でも取り扱いたかったんですが、医薬品なので免許いるんですね。己の無知を恥じるばかりです!


なんて事を申してますとですね、ブルガリの竜頭が取れたとの事でして。


写真のクオリティは勘弁して下さい!



この竜頭なのですが、竜頭と呼ばれるこの先っぽとですね、巻き芯と呼ばれる棒がございまして、

それがネジで繋がってるんですね。ほんで中の機械を操るという構造でして。

つまりこれは「巻き芯がちょうど竜頭のとこで折れた」って感じなんですね。



ほらもう綺麗にポッキーン折れてますわ!



ちょっとでも巻き芯が頭を出してたらその芯を掴んでねじこまれた部分を抜き取るんですが、

綺麗に折れてるとなると結構大変なんですよ。ほっそいドリルで穴を開けてえぐり取ったりとか。



さすがに骨も折れるしドリルも折れるんで、お客様と相談して竜頭を少し削らせていただく事にしました!


この旋盤と呼ばれるドリームマシンを使ってですね、まずは竜頭を掴んで固定させます!

よ~~~く見ると既に掴んでますでしょ!?





ほんで固定した竜頭を高速で回転させましてですね、こうやってほっそい刃でろくろみたいに削る訳。





無事に巻き芯が出てきましたですね!

後はこのちょこっとでた芯を掴んでクルクルと回せばポロっと取れるってなもんですよ


やったぜ!



それにしてもこんなレベルの文章と写真で更新する事すらギリギリとは情けない限りです。

精進します・・・!



追伸・先述致しました様に忙しいのは忙しいのですが、決して仕事が沢山ある訳ではございませんので

御依頼御相談などジャンジャンウェルカムです!!!

7回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

置時計修理

個人の時計店となりますと色々な修理がお越しになられ遊ばされる訳でして。 中でも電池駆動の置時計の修理というのはなかなかどうして、 納得のいく形にならない事が多いんですよ。 写真を載せて説明させていただこうと思ったんですけんども、 最近デジタル一眼レフのBluetooth接続の調子が悪くてですね、 どうにも連携してくれないので今回は写真無しにてご容赦いただきたく存じます! すみません悪いのはBlue